猫屋仲見世通り

カテゴリ:心の裏側( 11 )

黄昏映画館

梅雨が明けました。
最近朝はお米です。
ついに寝室の壁一面を本棚にしました。
会社近くの二番館の映画館がマイブームです。
以上近況。

子供の頃、かんしゃく持ちの父に、母と家を締め出されては映画館に行きました。
まだ完全入れ替え制の映画館が少なかった時代です。
幼い私にもわかるコメディーやディズニーアニメなんかをよく観ました。
思いきり笑えるのに、背後にいつもつきまとう不安と心細さ。
あのなんとも空虚で悲しい気持ち。
未だにコメディー映画を観ると、奇妙にゆがんだ気持ちになります。
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その映画館は海辺にあった。

砂浜の続きのような白い壁の、空の切れ端のような青い屋根の。

上映作品は出ていない。
チケット売り場も無人。

受付をすり抜けて、赤い革張りのドアを押し開く。
ちらほらと人の頭が見える。見たところ全員女性のようだ。

前から3列目の真ん中に座る。
斜め前の座席に、おかっぱの女の子。
やがて照明が落とされ、小さなスクリーンに、映写機の明かりがはたはたと落とされる。
かたりと音がして、隣りの座席が下げられた。小さな女の子が腰掛ける。
赤い縁の眼鏡に、映写機の光が反射する。
彼女は私の方に顔を向けると、唇に人差し指をあてた。

かーってうーれしーいはーないーちもーんめ

女の子たちが手をつないで向かい合っている。

まけーてくーやしーいはーないーちもーんめ

はじっこにいるのはあの頃の私。
どことなく所在無げにしている。

あーのこーがほーしい
あーのこーじゃわーからん

そうだ、このあとみんなが「私はいらない」と言い出して、泣いたんだった。

少女たちの後れ毛が夕日に光る。
誰かが後ろの方で席を立った気配がした。

画面が中学校の校舎に切り替わる。
音楽室のピアノ。
黒板に「4時合奏」の文字。
真剣な顔で楽器を組み立てる私。

前の席に座っていたおかっぱの女の子が立ち上がった。
スクリーンをバックに、白く顔が浮かび上がる。
制服の肩の線。懐かしい、褪せたような紺の箱ひだのスカート。

あ、と私は小さく声をあげる。
それは中学生の私だった。
学校指定の鞄を下げて、平然と歩いて行ってしまう。

彼女の後ろ姿を見送る間にも、場面はどんどん進んで行く。

高校生の時、初めてアルバイトをした駄菓子屋。
ひどい振り方をしてしまった男の子。
サークルの部室。
食堂で友達としたくだらない話。
アルバイトをしていた本屋の制服。
一人暮らしをしていた部屋。
最初に勤めた会社の、趣味の悪い壁紙のエレベーター。

場面が切り替わる度、ひとり、またひとりと、背後の気配が去って行く。

そして映し出されるのは、映画館。
砂浜の続きのような白い壁の、空の切れ端のような青い屋根の。

私の後ろ姿が赤い革張りの扉を押し開ける。

「ここでお別れ」

ふいに隣りから少女の声。
赤い縁の眼鏡の、幼い私。

「未来は観れないの」
あなたは?あなたは過去の私ではないの?

小さな私は首を振った。
「よく似ているけど違うの。私はあの日あなたが置き去りにしたもの。また違うあの日になくしてしまったもの。少しずつ降り積もった澱。いつの間にかついた染み。そういうものの寄せ集め。だから、あなたであって、あなたでない」

そう言って、小さな手で扉を示す。
なんだかもっと訊きたいことがあるはずだった。
でも思い出せずに、私は席を立つ。
暗い通路をゆっくりと歩く。
最後尾に座る、幾分皺の増えた私と会釈をかわして、重い扉を開いた。
映画館を出ると、少し先に見えるバス停にバスが止まっていた。

最初は歩いて、ややあって駆け出す。

あのバスは、往くべき場所へ連れて行ってくれるだろうか。
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by nyankoya | 2006-08-01 20:14 | 心の裏側

猫と好奇心

子供の頃、自分がこの世にいるのが不思議でなりませんでした。

どうして生まれて来たのか、ということではなくて、この世界そのものが。
「私」に意識を集中させると、手に触れているもの、目に見えているもの、耳に聞こえているものすべてが、急に妙に思えて来るのです。
「私」ってなんだろ。
「ここ」はどこだろ。
「明日」って?
「昨日」って?
「今」って?

そう考えると急に世界が見知らぬものに思えて、とても怖くなってどきどきする。
足元が脆くなった気がするのです。

目の前を通り過ぎる、私でない人々が、みんな自分を「自分」と認識していて、世界に存在している。
「私」が私だけではないということ。
私が知らない世界が無数に存在しているということ。
大きな海に身一つで放り込まれたような心細さ。

それでも、一人でいる時たまに、わざと意識を「私」に集中させて、世界と足元のゆらぎを感じて、そのスリルを楽しんでいました。
暗い子だったのです…。

でもそれが、誰にも内緒の、私一流の一人遊びでした。

それをやった後は、決まって怖くなって、母にまとわりついていたのに。

今でも時々やってみます。
ちゃんとできる。
でもあの頃のような恐怖もスリルも、もうそれほど感じない。
世界が、思っていたほど広くて美しいものではないと、知ってしまったからでしょうか。
それとも、世界の何かを、大人になることで、諦めて完結させてしまったからでしょうか。
それとも、少しは足元に自信ができたからでしょうか。


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目を閉じて、闇にくるまる。
じんわりと暖かく、でも目の奥だけがひんやりとする。
奇妙な感覚。
するすると落ちて行く。
滑らかで生温い闇の底で、真理に出会う。

「世界のすべてを教えてあげようか」
真理が言う。
しゃがれてて、変に甘くて、誘うような声色。
私は起き上がって、真理の顔を凝視した。
よく見えない。
黒いマントを着て、ぼんやりと光っている。
「これならわかりやすいだろう?」
言って、私に顔を近付ける。
真理の顔がチェシャ猫になった。

「この世のすべてが見たくない?」
シャンソンのように甘く、憂いを含んで。

私は答えない。答えられない。
好奇と恐れがシーソーゲームをする。

「…悲しみ、喜び、妬み、嫉み、愛情、恋情、幸福と不幸。お前の中のすべてを、あの子の中のすべてを、知りたいとは思わない?」
闇にも白い手を差し出した。
この手を取ってしまっては、知ってしまっては、きっと二度と戻れない。

「本当の本当を知るのと、お前がお前のゆがんだ世界を、大人になっても決められずに彷徨うのとどっちがいい?」

シーソーが、好奇心の方へ、かたりと乾いた音を立てて傾いた。

「私は」
かすれた声で答えた瞬間、がらりと背後でふすまが開いた。
肩をつかまれて力一杯後ろに引き戻された気がした。

「ご飯よ」
母の声。
私は冷や汗をかいて、自室の畳に座っていた。
母は、またぼーっとしちゃって、と呆れた声を出した。
その顔を見て、思わず安堵する。

あの手を取らなくてよかった。
だって好奇心は猫を殺すのだから。
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by nyankoya | 2006-07-11 09:24 | 心の裏側

スイッチ

ひどい風邪をひきました。
会社を一日おきに休んだのなんて初めてだ。
若干五月病も入ってる…?

今週はたまった仕事をやっつける一週間。
自業自得ですがなんだかへこむので、坂本美雨とEGO-WRAPPIN’の新譜を購入。
ipodをきつく握り締めて出勤です。
癒し癒し。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

空からひもがぶら下がっていた。
実家の寝室の照明についていたのにそっくりな。
ひとまずひっぱると、かちりと空が黄昏色になった。
もう一度引っ張ると藍の夜。
朝、昼、夜と繰り返して、ぽいと手放した。

駅にはひとつだけ変な形の改札。
ぺろりと流線形でさきっちょに鼠の飾り。
ためしにくぐると、誰もいないホーム。
電車は猫バス。
行き先は私の会社。
乗り込むと、にゃおーん!とひと鳴きして、走り出す。
強烈なGがかかって、毛皮の座席に沈められるほど。

デスクにもやっぱりボタン。丸くて赤い「退社」。
ぽちりと押すと、みんながたがたと席を立って、「お疲れ様ー」と帰っていった。

服屋のボタンを押すと、欲しかった服をもう着ていた。
映画館の行列のボタンを押したら、コーヒー片手に真ん中の座席で予告編を見ていた。

なんだかとてもつまらない。

帰り道の銀杏の樹のレバーを倒したら、葉が色付いて秋が来た。

とてもとてもつまらない。

家に帰って、少し考えてから、枕元のリセットボタンを押して眠った。

思い通りもつまらない。
思い通りにいかないのもつまらない。

なんと身勝手な。

それでも明日はまた元通りの、退屈で愛しい日常。
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by nyankoya | 2006-05-30 09:42 | 心の裏側

千年王国

暑いです。
にゃんこやは暑さに弱い生き物なので、これからが大変。
今年の夏はどれくらい暑くなるのかな。

今年の夏は観葉植物をいっぱい買って、屋内ジャングルを作りたいと密かにたくらんでいます。

季節の移り変わりを感じる時、私の周りにいる人達の優しさを知った時、世界がゆっくりと確実に回っていることを思い出します。
「千年王国」ってきっとあるんじゃないかと思えます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

風に色が付いているのを確かに見た。
昼下がりの雨上がり。
空より青くて水より淡く。
目の端を横切って螺旋形に散った。

野良猫の生命の音を聞いた。
心臓のたてる温かな響きと血の巡る緩やかな音。
てのひらを差し出すと、にゃあああご、と鳴いて額をすりつけた。
髭の先のそよぐ。

道行く人の胸に明かりが燈っているのを見た。
夜道をほのかに照らす、白熱灯に似た揺るぎなさ。
調子っぱずれの鼻歌。
ここがどこなのかどうでもいいことさ、と。

夜空に星の見えない都会の真ん中で、足元に星を見た。
無数に撒かれて天の川を作る。
もう準備は出来ているのだ。
人は皆、行くべき場所を知っている。

ここをたどれば、きっと千年の王国へ行ける。
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by nyankoya | 2006-05-22 09:29 | 心の裏側

右手左手

例にもれずFF12生活です。
しかしファミコン(言葉に年輪が!)がへたなのでなかなか進まず…。

右手と左手それぞれたくさんボタンを使い分けなければならないのですが、それがなかなかに大変なのです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

右手で食べる
右手で書く
右手で持つ
右手で切る
左手でなでる
右手で叩く
右手でひっかく
右手で選ぶ
左手で支える
左手でさよならと手を振る
右手でひっぱたく
右手でメロディーを弾く
左手で伴奏
右手で涙をぬぐって
左手でスカートの布地を握り締める

右手で憎む
左手で慈しむ

右手には汚れ仕事を?
左手では綺麗事を?

いいえ、本当の本当に業が深いのは、利き手の反対側。
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by nyankoya | 2006-03-24 09:27 | 心の裏側

パンドラ

mac復活しました。
なにやらCPUがパニクったらしいです。
そんなに難しい芸を要求した覚えはないのですが…。

通勤電車から東京拘置所が見えます。
まだ建設中ですが。
妙に近代的で気になる建物です。
これに限らず、多数の人間が寄り集まる建物は、少し怖くて興味をそそられます。特に夜の姿に。
きっとたくさんのひとのこころのを吸っているだろうと思うからです。
パンドラの箱ってこんな感じだったんじゃないでしょうか。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ひんやりとした壁に耳をぴたりとつけて、目を閉じる。
聞こえるのは完璧な静寂。
密閉された巨大な箱の中には、
とろりと煮詰められた多くの感情。
ひと冬ごとに重さを増して、すんとそびえ建つ。
この中にあるのは私の心。

壁に耳をぴたりとつけて、静寂の奥の、かすかに揺れるさざ波を聴く。

この中にあるのは煮詰められた生命のスープ。

怒り、悲しみ、幸福、憎しみ、高慢、偏見、怠惰と恋心。

陽の光を浴びると消えてしまう闇。
喧騒にたやすくかき消されてしまう水音。

私は夜毎、壁に耳をつける。

それは秘密の音色。
ひとのこころの、蜜にも似た眠り。
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by nyankoya | 2006-01-18 09:27 | 心の裏側

深海魚

ふいに耳元で、ちゃぷんと水の揺れる音がした。

帰宅ラッシュの電車の、固い椅子に腰掛けて、私はうっとりとその音に耳を傾ける。

ちゃぷん
ちゃぷん
たぷん

水音を聴いていると、眠たくなるのはなぜだろう。

人の体は70%が水でできているという。
月の引力に合わせて繰り返される潮の満ち引き。
呼応して狂わされる人々。

コップ一杯の透明な水をごくごくと飲み干す時の、あの満たされた気持ち。
その水の甘さ。
70%の絶対条件。

100%満たされたら死んでしまうと知っていても、時折無性に恋しい。
この体すべてを水中に投げ打ってしまいたい。
喉の奥まで満たされてしまいたい。

きっとこれは、繰り返す生命に刻まれた、果てない前世の記憶。
もう還ることのできない水への、永遠の郷愁。

いつか百万回転生を繰り返したら、きっとちいさな深海魚になって、海の底をたゆたいたい。

それまでは今しばらくこの土の上で。

いつか水に呼ばれる日まで。
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by nyankoya | 2006-01-05 20:27 | 心の裏側

白鷺

つがいの白鷺を見ました。
住宅地の真ん中で、普通に木に止まっているかと思ったら、
羽を悠然と広げて飛んでいってしまいました。

夢かと思った…。
びっくりした…。

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どうも胸の辺りがおかしい。
もやもやとするような、ざわつくような。
こんこんと咳をして、とんと胸をこぶしで叩いたら、
胸にぐにゃりと穴が開いてしまった。

穴のふちは陶器のようにつるりと滑らかで、
不思議なことにちっとも痛くない。

おそるおそる人差し指で穴のふちをゆっくりとなぞっていると、
不意に黒く大きな烏が飛び出した。
玉虫色にきらめく艶やかな黒い羽を大きく広げて飛んでいった。

茫然自失の私ではあったが、烏を皮切りに次々と胸の穴から生き物が出てきてしまう。

梟、兎、黒揚羽、鴎、砂ねずみの家族、ハムスター、ラット。
ポメラニアン、ヒマラヤン、ドーベルマンにチャウチャウ。
三毛猫縞猫白猫黒猫。
ガゼルの群れに、虎の子。
しっぽのふさふさした大型犬はなんという種類だったか。
ペガサス、ユニコーン、ドラゴン、その他羽根の生えた得体の知れない幻獣たち。
ぞろぞろと大挙して飛び出して、私には目もくれず飛び立ち、あるいは走り去ってしまう。

最後にやけに飛ぶのがへたくそな雀が出てくると、
開いた時と同じように唐突に、胸の穴はぱくりとふさがってしまった。

よちよちよれよれと不器用に羽根をばたつかせながら、
雀も夕暮れの彼方に吸い込まれていってしまった。

もとどおりの胸のそっとさすると、背後から何者かが飛び出してきた。
真っ白な鷺だった。
その気高く白い翼を優雅にはばたかせながら、まるでスローモーションのように飛んで行った。

足元にはらりと落ちたその白い羽根の一片は、
今でも私のコートのポケットに入っている。
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by nyankoya | 2005-11-19 23:27 | 心の裏側

New Day

まだ封の切られていない紅茶。
足跡のつけられていない雪。
ノートの新しいページ。
まだ開いたことのない本。
灯をともしたことのない蝋燭。
初めて袖を通す服。
明け方のひんやりとした空気。
とれたてのオレンジにナイフを入れた時。
あけたてのシャンパンの泡。

まだ開けたことのない扉。
金色のノブに手をかける。

そしてこの、一歩。


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satoさんの言葉におこがましくも触発されてしまいました…。

99. 行っちまえ
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by nyankoya | 2005-11-13 15:00 | 心の裏側

フェルマータ

どうも、良くも悪くも感情が波立つことの多い日は、
そのはけ口をを言葉に求めることが多いようです。

正直にひねくれている私です。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ディスプレイがどうしてもゆがんで見える。
モノクロの視界。
再起動したマシンがうなりをあげる。

ジャケットを羽織って立ち上がると、椅子がきしんだ。
私の身勝手な孤独と子供染みた焦燥。
ゴミ袋につめて遠くに捨てに行くのに、
毎日元通り。

秋の隣りにぱっくり開いた闇。
冬になりきれずにうずくまる。

すべてに耳を塞ぎ、ただやり過ごす。
秋に戻りたい。
冬に進みたい。

薄闇に包まれた耳鳴り。
耳の奥にこびりついたまま、ただ冬を待つ。

何もかもを凍て付かせ優しく眠らせる冬を。
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by nyankoya | 2005-11-07 23:43 | 心の裏側


日々目に映るものを、愛でてみたり憎んでみたり。コメント・TB・リンクなど頂くと、ちょっとどうかと思うくらい喜びます。
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